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MacでIPv6一時アドレスを有効化したらカーネルパニックが起こるようになったでござるの巻

MacOS X 10.4はデフォルトでIPv6一時アドレスが有効になっていない

2013/12/31、/etc/sysctl.confを作り(ファイルがなかったため)、"net.inet6.ip6.use_tempaddr=1"を書き書きする

2014年に入ってから突然/スリープ解除時に原因不明なカーネルパニックが発生するようになった

首をかしげる

tweet「もしかして:カネパニの原因、IPv6一時アドレスOnをしたsysctl.confではないか説。31日に弄ったから可能性としてはありえないこともないが」

念のためシングルユーザーモードで起動しmv /etc/sysctl.conf /etc/sysctl.bakを唱える

tweet「やはりMacのカネパニの原因はnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1を書き書きしたsysctl.confが原因みたいだな。リネーム以降カネパニ発生してないし」