以下省略!

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昨日のおくやみ記事の番外編。

昨日のSDHCカード死亡の記事の番外編。

記事の内容

思わず新聞っぽく書いたが、微妙におかしかったところがあった感(「緊急入院」→「PCデスクに緊急搬送」が正しい)。
あと、2012年のエイプリルフールみたく記者の名前を末尾につけようと思ったがエイプリルフールじゃないのでやめた。付けようと思った名前は「妬葉 アリス(ねたは( or ば) ありす)」。「ネタは あり(ま)す」という意味。なんか「S○○P細胞はあります(キリッ」みたいな響きがしたのは気のせいだろうか。

ちょっと詳しい話。

SSHに接続しようとしたら途中で切断され、sshに繋がらなくなったのでnmapで調べた所sshdのポートが塞がっていたのでssh接続段階でSDカードのアクセスがおかしくなり強制終了した感じ(apache2,sambaのポートは開いていた)。そのあと強制的に電源を切り入れなおした所Linuxパーティションにアクセスできずkernel panic→kdb起動。Macに入れていたDebian Linuxで見てみた所パーティション認識(sde1/sde2)はできたのでfsckするもエラー、ro,noloadオプションでext4のジャーナルを読まずに無理やりマウントして重要ファイルの救出はできた*1。Win機でマウントを試みた後完全に死亡した感じ。bootパーティションも見えなくなった。