何故かUbuntu機にnode.jsのバージョン管理のnodebrew、rbenvのphp版(というかrbenvの仕組みをそのまま流用している)のphpenvを入れてみるなど。nodebrewはコンパイル済のバイナリがある(nodebrew install-binary latestなりすればOK)のですぐ使えるという。これを使って何をするかは未定。さらにはPHPのパッケージ管理*1 Composerをシステムレベルでインストール。これは通常のインストールコマンドを叩いてできたcomposer.pharをmvで/usr/local/bin/composerに持っていく。これも何で使うか未定。うぬ。