5/8にプロバメールに架空請求メールが着弾したと書いたが、同一系列*1の架空請求がまた来たのでとりあえず晒しあげ。前回のように箇条書きで書くと、
- 例によって会社名・サイト名の記載はなし。
- なんで「WEBContents」と英語で書く必要があるの?もしかして「WEBContents」がサイト名なの?
- 金額は個人情報に配慮とか言って一部隠されている謎。
- いろいろと不安を煽る文句多数。連絡なき場合は「債権回収三次団体」とかいう所に委託して差し押さえとかするぞ云々。
- これってもし手続きしようとすると代行手数料としてn万円分のアマゾンギフト券のコード送ってくださいとか言ってきそうなパターンか??
- 前回と同じく詐欺業者への連絡手段はメールの返信のみ。
- Fromのドメインで運営されているサイトは真っ白(/にアクセスすると/as/guest/index.htmlに飛ばされるが真っ白)。
*1:もしかしたらMuramatsu Group系列?