以下省略!

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俺用語辞典: バーコード決済編

https://rita.xyz/blog/irasutoya/code_smartphone_barcode_qrcode-w200-fs8-zf.png乱立しつつあるバーコード決済の俺用語辞典。
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線ペイ(せんぺい): LINE Payの意。LINE=線から。
Rペイ(あーるぺい): 楽天ペイの意。ロゴがR Payと書いてあることから。
茸払い(たけ(きのこ))ばらい): d払いの意。「茸」は運営元のNTTドコモのキノコのマスコットキャラクター ドコモダケに由来(茸ポイントの俺用語辞典より)。
折り紙(おりがみ): Origami Payの意。そのまんま。
某深夜ラジオ番組の〆言葉みたいなペイ(ぼうしんやらじおばんぐみのしめことばみたいなぺい): PayPayの意。当該某深夜ラジオ番組はこれである。番組名はあえてここには書かないのでリンク先で確認して欲しい。正確な〆言葉はPayが1個多い。つうか長いよ……

AndroidのDNS over HTTPSクライアント 1. 1. 1. 1とIntraを使ってみたのは秘密

f:id:abyssluke:20181121162300j:plain:w200:left先日Androidで動作するDNS over HTTPSのクライアントである、1.1.1.1Intraを使ってみたのは秘密。前者は以前紹介したCloudflareの1.1.1.1の公式アプリで、後者はGoogle(Alphabet)のグループ会社 Jigsawが作ったアプリ。使用開始までのフローは両者とも同じ。Cloudflareの方は公式アプリだけあって1.1.1.1しか使えない作りだがDNS over TLSも指定可能、IntraはDNS over HTTPSのみ?だがデフォルトのGoogle(8.8.8.8)の他にCloudflareのDNSや、任意のDoHサーバーが指定可能、そして除外アプリが指定できる。+メッセージとは相性が悪い*1ので+メッセージを使う場合は除外アプリ設定ができるIntraがベターかもしれない。と、かんたんにメリットデメリット紹介してみるアレ。(※この記事ではWi-Fi環境下で検証しています)

*1:適用中ネットワークに接続されていませんと表示される

Karnoに届いたspam#95,96 : Reem Al-Hashimy(詐欺) その29 / ほか1通

https://rita.xyz/blog/pixabay/can-297384-svg-w240-fs8-zf.pngspam収集実験用アドレス(Season 5) karno@rita-ch.com(よい子はメール送っちゃダメ)に95,96通目のspamが来たので晒しあげ。

#95: Reem Al-Hashimy(詐欺) その29。はいはい同じことしか繰り返さないいつもの詐欺師お疲れ様。

#96: Sean Kim(詐欺?) その2。至急返信くれとしか書いていないメールの第2弾。詐欺フラグの臭いがする。前回はFrom偽装・BCCでない送信手法だったが今回は真逆。

メールカテゴライズ: #95,96: 英語/詐欺

なんとなくrita. xyzにCAAレコードを設定してみた

https://rita.xyz/blog/irasutoya/key-w200-fs8-zf.pngなんとなく、rita.xyzに対し、証明書の誤発行を防ぐために発行可能な認証局を制御するDNSレコード CAAをセットしてみたのは秘密。設定すべきCAAレコードを生成してくれるサイトがあるのでそれを使ってAmazonとLet's Encryptのみ許可する設定にした。Amazonは念の為このページに記載されている4つのドメインすべて記載しておいた。Amazon Route53はCAAレコードに対応しているが、ムームードメインValue-DomainDNSはどうやらCAAレコードに対応していないのでrita.linkなどに設定できないアレ。

Karnoに届いたspam#94 : Reem Al-Hashimy(詐欺) その28

https://rita.xyz/blog/pixabay/can-297384-svg-w240-fs8-zf.pngspam収集実験用アドレス(Season 5) karno@rita-ch.com(よい子はメール送っちゃダメ)に94通目のspamが来たので晒しあげ。約3週間振りだな、同じことしか繰り返さないいつもの詐欺師。偽装Fromのドメイン(伏せているけど)は約5ヶ月振りの使用っぽい。 メールカテゴライズ: #94: 英語/詐欺

脳内で受信した電波ワードでググる何かとは(その40)

https://rita.xyz/blog/irasutoya/computer_search_kensaku-w240-zf.png「脳内で受信した電波ワードでググる何かとは」シリーズ、第40弾。その38公開以降にググり遊びし、かつ結果が少数(10件未満)なものをピックアップする(11/17分まで)。過去記事は専用カテゴリ(#StrangeWordSearch)から見てください。。

※結果は検索した当時のもの。
※この記事への掲載を見送ったものもある。

ググり遊び(結果少数なもの)

  • "一地蔵" "二地蔵" "三地蔵" "四地蔵" "五地蔵" "六地蔵" 約 8 件 (0.45 秒)
    • 数えシリーズ。
  • "ヨルダン" "アサダン" "ヒルダン" "アンマン" "ニクマン" 8 件 (0.25 秒)
    • ヨルダンの首都はアンマンであるが、ヨルの部分を朝にしたり昼にしたり、アンマンを肉まんにしたりしたアレ。
  • "Deep Name Line" 約 7 件 (0.48 秒)
  • "10万ボルトペンギン" 約 3 件 (0.35 秒)

総書き込み量はtune2fs or dumpe2fsでも確認できる

https://rita.xyz/blog/irasutoya/computer_ssd-w200-zf.png少しどうでもいいメモ。SSDを使っていると総書き込み量が微妙に気になってくるが、ext4などを使っている場合tune2fsまたはdumpe2fsコマンドで知ることができたり。ただしファイルシステムを作成した時点からのカウントであり、パーティション単位なので注意。

$ sudo tune2fs -l /dev/sda1 | grep "Lifetime writes:"
Lifetime writes:          6966 GB
$ sudo dumpe2fs -h /dev/sda1 | grep "Lifetime writes:"
dumpe2fs 1.44.1 (24-Mar-2018)
Lifetime writes:          6966 GB

この場合6TB以上書き込まれたことを表す。あくまでも目安程度に。