Blockchain内でもspamあるんですね…(そのあと)

先日Blockchain内で公開名を利用したspamを受けたが、今日確認したところ取引履歴から当該spamが消えていることを確認した。トランザクションはすでに送信されているので暗号通貨の特性上取り消しできないが、当該spamトランザクションをウォレット上で非表示にしたみたい。アドレス詳細も確認したところ公開名も解除されたようだ。spam送信に利用したIPや当該ウォレットのAPIリクエストがBANされているかもしれないが、新たにウォレット作ってIP変えてまたやりそうな予感。