プロバメールによく届く日本語spamで、精力剤やバイ○グラとかのようなものを販売したり、List-Id: 8という特有のヘッダーを付けてきたり、件名や文末にID:(ランダム文字列)を付けてくる、いわゆるジャパニーズドラッグspam*1がURLを記載せず、問い合わせメールアドレスを記載するタイプに変えてきた模様。サイトのabuse報告対策を本格化してきた?従来のURLバージョンと現行のメール問い合わせバージョンを晒しあげ。配信停止用アドレスはメール毎に異なるが、お問い合わせアドレスについてはすべてのメールにおいて同じアドレス(menuinfo****@yahoo.co.jp)になっている。 蛇足:この記事のタイトル末尾にある謎のIDの頭にhttps://rita.link/を付けると晒しあげしているメールが出るらしい。 なお明日もspam関連の記事です(自動投稿仕込むかも)