(記事画像は適当) 先日、一部サードパーティークライアントのトークンが事前告知もなく凍結されたが、今日になってTwitterが開発者規約を事前告知もなくひっそりと改定し、実質サードパーティークライアントを禁止とした。つまり、一つの時代の終わりを意味する。Twitterとしては(マスク氏に買収される前の時代も含め)Promoted Tweetが掲載されないサードパーティークライアントはあまりいいものではないと思っていたであろう。今は凍結されていないサードパーティークライアントのトークンが凍結されるのは時間の問題かと。……しかしTwitterはDM spamやbnc.lt(ナイト系)spam/特定アカウント誘導spam(ナイト系と同一系列)などの排除のお仕事を頑張るべきなのでは……?