昨日のAliExpressで買ってみたでは、SNSでの表示上見切れることがある「デッドゾーン」に注意しながらアイキャッチ(OGP)画像を作った。
これまではデッドゾーンのことをあまり考えずに、ただ2:1の比率でアイキャッチ(OGP)画像を作っていた。
その後、デッドゾーンは40pxだとGitHub(のOGP画像テンプレート)に教えてもらった。
GIMPでの作成時、画像の外周部40pxの赤い枠を最上部レイヤーに置き誤って動かさないようにロック、その赤い枠の中に文字などが入らないように配置したりした。
もちろん書き出し時は赤い枠を非表示にしている(今日の画像はデッドゾーンがわかりやすいように非表示にしていないが)。
今後gudako.net(リポジトリ含む)などでもOGP画像の設置を予定している。
