地味にM5Stackのボトムモジュールに内蔵されているバッテリーの持続時間を(M5Flowで作ったアプリ(Wi-Fi/ENV II使用)を動かしながら)計ってみたところ、電源オンから58分30秒を少し過ぎたところで電源が切れた件。ボトムモジュールのバッテリーはあくまで停電時のその場しのぎ的な意味合いが強い感じがするので、例えば外出先などに持っていく場合はモバイルバッテリー必須。もしくはバッテリーモジュールを付けたほうがよさそう。
タグ機能が開始されたようだな……
はてなブログにて、タグ機能が実装されたそうで。流入の増加は微妙かなと思いつつ、可能な限り付けていこうかと。過去の記事にも一部ながら付与していこうかと思っている。SEO的には若干効果ありそうだし。※なお、この記事にはタグは付いていません。ご了承ください。
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とりあえず適当に遊びます
注文していたM5Stack Grayと環境センサーユニット(ENV II)が届いた。早速Arduino IDEでサンプルプログラムを書き込もうとしたが、M5Stackがリセットを繰り返し"A fatal error occurred: Failed to connect to ESP32: Timed out waiting for packet header"でうまく書き込めなかった。いろいろと試行錯誤した結果、デバイスマネージャーからSilicon Labs CP210x USB to UART Bridgeのドライバーを最新に更新すれば書き込めるようになったのでここに記しておく。とりあえず、M5Flowで環境センサーの数値とNTPから受信した日時を出すだけのプログラムを作ってみたりとかした。まぁいろいろと遊びますかね。
Pro課金してしまった
IFTTTが実質有料化(無料版だと3つしかアプレットを作れなくなり、ポーリング間隔も長くなる)なので、お世話になっている気持ちを込めて月額を決められるキャンペーン(最低1.99ドル/月)のうちにProにアップグレードしたのは秘密。もう少し活用しないとな……。