以下省略!

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約1時間しか持たないボトムバッテリー

https://rita.xyz/blog/irasutoya/car_battery_black_red-w200-fs8-zf.png地味にM5Stackのボトムモジュールに内蔵されているバッテリーの持続時間を(M5Flowで作ったアプリ(Wi-Fi/ENV II使用)を動かしながら)計ってみたところ、電源オンから58分30秒を少し過ぎたところで電源が切れた件。ボトムモジュールのバッテリーはあくまで停電時のその場しのぎ的な意味合いが強い感じがするので、例えば外出先などに持っていく場合はモバイルバッテリー必須。もしくはバッテリーモジュールを付けたほうがよさそう。

タグ機能が開始されたようだな……

あざらし(特に意味はない)はてなブログにて、タグ機能が実装されたそうで。流入の増加は微妙かなと思いつつ、可能な限り付けていこうかと。過去の記事にも一部ながら付与していこうかと思っている。SEO的には若干効果ありそうだし。※なお、この記事にはタグは付いていません。ご了承ください。
staff.hatenablog.com

これがセンサーからの数値とかを出すだけのアプリだ

f:id:abyssluke:20201207162920j:plain:w200:left昨日書いた、M5Stack Grayで環境センサー(ENV II)の数値とNTPから受信した日時を出すだけのプログラムが記事画像の通りである。M5Flowなので視覚的にプログラムやUIコンポーネントを配置できる。アラーム機能もつければ……。なおM5Flowはベータ版でないとENV IIユニットが使用できないので注意。9軸IMUを活用するものも作りたいな感。

とりあえず適当に遊びます

f:id:abyssluke:20201207163107j:plain:w200:left注文していたM5Stack Grayと環境センサーユニット(ENV II)が届いた。早速Arduino IDEでサンプルプログラムを書き込もうとしたが、M5Stackがリセットを繰り返し"A fatal error occurred: Failed to connect to ESP32: Timed out waiting for packet header"でうまく書き込めなかった。いろいろと試行錯誤した結果、デバイスマネージャーからSilicon Labs CP210x USB to UART Bridgeのドライバーを最新に更新すれば書き込めるようになったのでここに記しておく。とりあえず、M5Flowで環境センサーの数値とNTPから受信した日時を出すだけのプログラムを作ってみたりとかした。まぁいろいろと遊びますかね。

Pro課金してしまった

f:id:abyssluke:20201006115021j:plain:w200:leftIFTTTが実質有料化(無料版だと3つしかアプレットを作れなくなり、ポーリング間隔も長くなる)なので、お世話になっている気持ちを込めて月額を決められるキャンペーン(最低1.99ドル/月)のうちにProにアップグレードしたのは秘密。もう少し活用しないとな……。

偽3Dセキュア画面のJNB率……

https://rita.xyz/blog/pixabay/can-297384-svg-w240-fs8-zf.pngすり抜けて届いたフィッシングメールはサイトを偵察し、可能であればゴミデータを混ぜるという行為をしていたりするのだが、その中で3Dセキュアの画面に「ジャパンネット銀行のデビットでは、安全にインターネット決済をご利用いただけるよう認証サービスを通じてご本人さま確認を行っております。」という文言が含まれていることが多いような気がする件。ブランドロゴなどはサイトによって変わるが。ベースとなっているページがJNBのページで、それを流用しまくっているのかもしれないが。3Dセキュアのパスワード入力欄が平文表示になっているのも気になる。

というわけでポチった。

f:id:abyssluke:20201004162028p:plain:w200:left昨日書いた通り、スイッチサイエンスにてM5Stack Grayと環境センサーを注文。開発環境(USBドライバーやらM5BurnerやらArduino IDEやら)も導入しておいた。最新のCore2という第2世代モデルが出ていたりするが、在庫切れだったりする&第1世代と仕様が若干異なる(3つのボタンがタッチ式になっているとかいろいろ)&IMUが6軸だったりするので。