spam収集実験用アドレス(Season 7) heroinex@spacebucks.space(よい子はメール送っちゃダメ)に5通目のspamが来たので晒しあげ。世界一必死そうな詐欺師。今回もspamcopが正しく発信元を特定できずNothing doされてしまった……と思ったが、もしかして:GandiのSMTPサーバーが悪さしている可能性、も考え直接ソースをコピペしたらちゃんと出てきた。謎。そういえばちゃんと本文がCOVID-19対応仕様になってるのな。 メールカテゴライズ: #5: 英語/詐欺 / 晒しあげのメールは省力化のためにThunderbirdのアドオンであるImportExportsTools NGによって出力したものなのでこれまでのFrom/To/Subject/Date併記と若干異なります(Dateに秒がない、など)
WSL上で動くとあるシェルスクリプトで処理に時間が掛かる処理が完了した時に通知出したいなぁ、とWSL のコマンドラインから Windows 10 の通知を送るメモで紹介されていたSnoreToastを導入しシェルスクリプト経由で通知トーストを出すようにした。WSLからWindowsのバイナリをそのまま起動できることを利用している。SnoreToastはバイナリだけで動作するので適当なディレクトリにファイル1個置けば大丈夫。
Twitterで、Media Studioというのがある*1のだが、ここに動画をアップロードするとサムネイルの指定・タイトル・説明・サイトへのリンクのボタンの表示など細かい設定ができる。本来はプロモーションツイート用のツールなんだろうけれども。通常のtweetで投稿した画像・投稿も一覧で出ており(「無題」として)、これもサムネイルの指定などが可能。サブタイトルから字幕データ(srt)もアップロードすることができ、アップロードした例が記事画像である。字幕表示をオンにすればアップロードした通りに表示される。他にもRTMP URLを発行してライブ中継できたりするがまだ実験していない。
*1:アカウントによってはメニューに表示されず使えないかも
gudako.netのメールサーバー、17日01:00～07:00までメンテナンスとの情報。まぁ来ないと思いますが、gudako.netのメール送受信等ができなくなります。とりあえず告知しておきましたよ。gudako.netのメールはクリティカルなことには使っていないので大丈夫かと。
(記事画像が例のアザラシでごめんなさい) 例の札束spam(FXやバイナリーオプション等)の類、推移先を調べていたりするが、ランディングサイトがlivedoorブログなことが多い件。作りも似ているので親アカウントが違っていても同一グループの可能性。そして最終的にLINEアカウントやクローズドグループに誘導するという。札束spamの類以外では、とある副業spamの類は子アカウント(1-2年前に作成したアカウントもある)で親アカウントへの誘導を行い、親アカウントでLINE＠アカウントに誘導している。以前紹介したアカウント乗っ取りなRMTやツール販売業者のspamも同じくLINE＠アカウントに誘導。何もかもLINEなんだな。
