今日からスタートしたApple PayのPASMO新規利用キャンペーンの関係でApple PayのPASMOを無記名で発行した。これで2000円以上使えば1000円戻ってくることになる*1。交通利用もせよとは書いていないので電子マネーのみの利用でも大丈夫なはず。初期チャージ2500円*2をヤホーカードJCBで支払ったため、1万円が当たるWチャンスにも応募している。Wチャンス応募で名前・生年月日を求められるのはカード会社への照会の関係があるのかしら。
そうだそうだ、ホイールがベタベタになったマウスも処分したんだよね
(記事画像は適当に使いまわし) 先日回収業者に引き取られたPC等、PC本体(HDD/光学ドライブ抜き取り済)、ディスプレイ(スタンド分解)、バッテリーが妊娠したHTL22、電源コード・ディスプレイのACアダプタの他に、昔使っていたマウスも箱の中に入れておいたのは秘密。ホイールが加水分解の影響でベタベタするし、表面のコーティングも剥がれていたり、左ボタンの反応も悪いからね。なおキーボードはサイズ的に箱の中に入らなかった。
明細ポイントと「$」対策じゃよ
(記事画像は適当) 一部を除く月額課金に関してはマイナポイントの関係もありセゾンAMEXゴールドに集約しているのだが、これによりファミマTカードに定期請求が発生しなくなってしまう故、Web明細ポイントがもらえなくなってしまうので何かしらの方法で定期的に請求を発生させる必要がある。まぁ10円以下の請求を発生させられる何かに登録しておく手があるが、今回は(Aff)Amazonギフト券(チャージタイプ)で数百円チャージしてみる手段を使った。手動なので忘れるリスクがあるが、オートチャージ機能を使えば自動で毎月請求を発生させるのも可能だな。後で設定しておこうかしら。
何気にDC向けVGAケーブルを買ってみたい
(記事画像は適当) 先日、ドリキャスが改造可能な基板であると書いたが、それとは別に、何気にVGA接続ケーブルが欲しい感が。非対応ソフトがあるもののコンポジット・S端子よりもきれいに出力できる。安い物で1500円くらいで買えるので純正のVGAボックスよりも安い。まぁ自己満足して数回使うだけになるかもしれんがな!
WindowsでBtrfsを取り扱えるドライバを入れてみた
TwitterのTLで知って、WinBtrfsなるものを入れてみたのは秘密。WindowsでBtrfsを読み書きできるようにするドライバ。Chocolateyで入れようとしたがうまく入らなかったためダウンロードされたファイルから手動でインストールした。なおWindows 10の最新バージョンかつセキュアブートが有効な環境の場合は署名(WHQL認証されていない)の関係上ドライバが読み込まれないため、回避策としてレジストリエディタでHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\CI\Policy
にUpgradedSystem
というDWORD値を作成し値を1にセットした上で再起動すれば読み込まれるようになる。サブボリューム作成やスナップショット、圧縮、バランスなど基本的なBtrfsの機能は使える。フォーマットのみコマンドライン(format /fs:btrfsかmkbtrfs)から行う必要があるが。ディスクの管理からマウントできるVHDではうまく動かなったので適当なUSBメモリをBtrfsでフォーマットしてみたら動いたという。一応言っておくが、ミッションクリティカルなことに使ってはならないぞ。
回収されていきましたよ
昨日申し込んだPC等の回収、先程配送業者が引き取りに来た。重たいのでそこそこテープで補強したけど大丈夫かな?緩衝材は不要とはあるけど携帯のみ緩衝材に包んである。衝撃でバッテリーから発火したら大変だし。処理完了は時間掛かるのでしばし待とう。