@abyssluke氏のRaspberry Piに挿入していた32GBのSDHCカードが本日2014/10/30午前、死亡が確認された。およそ8ヶ月だった。今日朝、SSHに接続しようとした所、突然SSHが停止するという不調を訴え再起動を試みたがOSが立ち上がらないため緊急入院、MacにインストールしてあるDebian Linuxにより重要なファイルの救出には成功したものの、SD FormatterでフォーマットしようとWindows機にマウントしようとしたところ心肺停止状態となり、そのあと死亡が確認された。ログファイルなどで頻繁なアクセスが発生、また突然の電源断等で寿命を縮めたり内容が破壊された可能性があり、「2代目のSDカードでは頻繁なアクセスを避けるように設定する」と話している。
