昔(2014/02末〜2015/06末)にlambda@rita-ch.comでこっそりspam収集実験していた時代があったのだが、そのときに届いたspamを晒しあげしてみるアレその2。「马利奥有限公司 ( Mario Corporation Limited ) 」。晒しあげ(元々HTMLメールだがテキストだけを抜き出してある)。中国にあるイタリアブランド品の代理店からのセールスメールっぽい。エンコーディングをGB2312にしないと文字化けする。AppStoreへのリンクとサイトへのリンクがあったりする。サイトへのリンクが〜:8133とポート番号指定の時点でなんか……。ちなみに、Fromの名前を変えながら合計3通届いていた。中国の業者なのに中国じゃない名前……(多分ジェネレーターなんだろうけれど) と、ここまで書いて気付いたが、barbatos時代の初期に来た「Google Instant Penguin Recovery」などの系列ではないか、という説が出てきた。1通のUnsubscribeリンクのFQDNが、このspamにあったサイトへのリンクのFQDNと同じ(ポート番号も含めて)だったので