(記事画像は適当) 最近すり抜けたフィッシングメールのサイトにゴミ(「习近平」や「维尼熊」など)を混ぜているのだが、裏で入力された情報の正確性をチェックしているのかカード番号入力後画面が動かず、偽3Dセキュアの画面までたどり着かない件。2通アクセスできたものがあった(マイナポイント・ETC利用照会)が両方ともこのパターンだった。最近のフィッシング詐欺はリアルタイムで認証情報などをチェックする(自分はリアルタイムクレデンシャルチェック(Realtime Credential Check)と呼んでいるが)のが流行りなん?