楽天カードの更新時Edyプレチャージが300円だった件(その1/その2/その3,その4,その5,その6)の続き。昨日連絡されたしとメールが届いたので連絡した。担当者から折り返しTELとなり、その折り返しの電話の内容は「Edyギフト付与したから受け取れ」的な事だけだった。記事画像はEdyギフトをPS3で受け取った時の画面。
コンタクトセンターとのやり取り(実際の会話とは若干異なります)
うち: 自分、 客船:コンタクトセンター, 担当者:男性の担当者(本社側かもしれないしコンタクトセンターの人間かもしれない)
その1(13時前)
- うち:(092にTEL、混み合っていますアナウンス無し*1で繋がった)
- うち:「昨日なんか電話頂いたんだが。メールで『連絡されたし』って来てたし」
- 客船:「確認する」
- 客船:(名前・電話番号・生年月日による顧客確認、そして連絡内容確認のため保留)
- 客船:「(当該案件については)担当より折り返しTELさせていただく」
その2(15時前)
- うち:(入電、電話を取る)
- 担当者:「@abysslukeやな?楽天カードやけどちょっと時間いいか」
- うち:「おう」
- 担当者:「Edyのプレチャージの件、不足分200円をEdyギフトで付与してあるからファミマのFamiポートとかで受け取りな」
- うち:「( ・ิω・ิ)あ、はい」
総括とか
最後はなんかあっけなかった&お詫び感が足りてない印象だったので後味が…。
更新時Edyプレチャージ 500円は表向きには案内も含めてすべて誤りだったということで通し、納得いかないなどの問い合わせがあった人のみ不足分補填を行う、という企業のウラ面(体質)が見えた事件であった。
500円と書いていたならちゃんと最初から500円あげろよって。信用問題だろと。予告もなくいきなり変えるからクレームになるんだよ。
まぁ2017/01更新発行分から300円にするつもりでページやメールのテンプレートとかは500円のままだった、ということがあったかもしれないが…(このことは今回のシリーズの最初にも書いたけど)。
ちなみに、万一解決しなかったら国民生活センター(消費生活センター)へ報告 or 相談するつもりでいたのは秘密。