先日のWirexのBTCデビットカードの件、BTC返してもらえた。そして無事チャージできた。ニューラルネットワークなGoogle翻訳を頼りに、怪しそうな英語表現は日本語側を弄ったりしてメールを送ったのだが、一部言葉不足によりサポートに誤解を与えてしまった。。記事画像はBTC残高が戻ってきたときのWirex(e-coin)の画面。
とりあえずやりとりを以下に書いておいた。
サポートとの話の流れ
初回はコンタクトフォームから送信、以降はメールの返信でやり取りした。ちなみに、サポートからの返信は日本時間で午前9時頃に来ている。
- うち:「10月にカードにチャージしたんだけどさ、正常に処理されてなくて履歴と残高の辻褄が合わない。BTC残高元に戻してくれ」
- Wirex:「トランザクションハッシュおせーて、調べるから」
- うち:「BTC入金時のトランザクションはこれやで っ(Wirex TX ID, 入金アドレス, BTC TX ID) ブロックエクスプローラ見たら使われてなかったで。あとカードへのチャージ時の記録もないで」
- Wirex:「しばらくしたら反映されるんじゃないかな」
- うち:「あ、ごめん、ちょっと意味間違って捉えちゃってるみたいだわ…。Google翻訳してるからねぇ。うちが言いたいのは『その入金したBTCでカードにチャージしたけどうまくいかず、カード残高は増えずにBTC残高だけ減っちゃった』ということや。入金したBTCが反映されてへんという意味じゃないで」
- Wirex:「解釈間違えちゃってごめん。(BTC残高なんとかしたから)とりあえず再度カードにチャージしてみ?」
- うち:「BTC残高戻ってるの確認したからチャージしてみたら無事できた。あんがと」
蛇足: Wirexアプリでもサポートとのやり取りを確認できる模様。