今まで英語で届いていた在宅勤務spam(英語版の例)がついに日本語を使ってきたので晒しあげ。実験配信されたと思われるロシアンドラッグspamの時は明らかにおかしい日本語だったが、このspamはマトモな日本語を使っている。通貨も日本円。もちろん件名も日本語化されており、晒しあげしている「愛想のある挨拶スピーチ」は英語件名だと"Welcoming speech"か"Speech of welcome"に該当すると思われる。他に届いたものだと「欠員 #627」は"Vacancy #627"に該当すると思われる。…誰に英語から日本語への翻訳させたんだろうか…